真っ先に相談される、頼られる。
そんな存在でありたい。

アグリ・クラスター
兵藤 靖紘Yasuhiro Hyodo
イノチオアグリ株式会社/渥美営業所
2011年入社
ここが聞きどころ! 農家様と毎日接するイノチオアグリの営業職。
農家様の声を聞いて、尽くすことはイノチオグループの原点。
彼らが日々どのように農家様と接しているのか、兵藤靖紘にインタビューしました。

農業と関わる仕事をしようと思った
きっかけと、仕事の内容を教えてください。
私の場合は、農業というよりも生まれ育った地元に貢献したくてイノチオアグリに入社しました。大学は経営学部で、農業を学んだわけではありません。ただ、実家が農家なので、農業に関わる仕事はイメージしやすかったし、両親も農家様を助ける仕事をすることに賛成してくれました。
仕事の内容は、ビニールハウスの建設やメンテナンス、肥料や農薬の販売など、すべての段階でお客様をサポートしています。約200軒の顧客を担当し、1日にお会いするのは15人くらい。打ち合わせや納品などの用事があって伺うこともあれば、ふらっと立ち寄って雑談をするだけのこともあります。いつもそばにいることで、何か困った時、相談したい時に真っ先に声を掛けていただきたいと考えています。新人の頃は、何を話せばいいんだろうと悩みましたが、お客様に聞かれたことを必死に調べていると自然に知識が増えてきます。そうなると、お客様との話題が広がるようになり、会話が楽しくなります。物を売ることが仕事ではなく、お客様の利益のために動くことが仕事、それがイノチオアグリの営業だと思っています。

どんなことに、やりがいや達成感を
感じますか?
例えば、ビニールハウスの暖房が壊れた時や台風で施設に被害が出た時、作物が病気になった時など、お客様が本当に困っている時には、何よりも優先して対応しますが、復旧や解決をした時にいただく「ありがとう」の言葉が一番大きなやりがいです。営業所には、様々な野菜や果物が並ぶ一画があります。これはお客様からいただいた作物を営業マンたちが持ち帰ってきたもので、これを見ると自分たちがお客様の役に立てていることを実感できます。不満があれば大切に育てた作物をあげたりしないはずで、お客様の信頼のバロメーターだと思っています。
達成感としては、やはり営業なので自身の売り上げにはこだわっています。渥美営業所に配属されて、営業デビューして3年目で結果を出そうと3年計画を立て取り組んできました。その目標の3年目で社内のトップセールスで表彰された時には大きな達成感がありました。

農業にどんな変化を起こしたいと考えて
いますか?
日々お客様と接していて、農家の高齢化をはっきりと感じます。少しでも長く続けていただけるように、また次の世代に「跡を継ぎたい」と思われるように、新しい設備や生産技術を提案し、作業の効率化や高収益化を手伝いたいと思っています。それと同時に、農業に関わる人を増やすことにも関わっていきたいと思います。課題はとても大きいですが、農業人口を減らさず、日本の財産である農地を未来に残す、そんな貢献をしたいと考えています。